★初月賃料無料キャンペーンは、トゥモローハウス一社グランデのみが
対象となります。詳しくは、メール・電話等でお問合せください。
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トゥモローハウス一社グランデ
【新型コロナウィルス感染予防 対策】
シェアハウス内で在宅ワークされる方のための
レイアウト変更やコロナウィルス感染予防のため、
下記のようなリニューアルを実施済みです。
◆アルコール消毒スプレーの設置
◆共用リビングのテレワークスペースの
飛沫飛散防止アクリルパネル設置や
レイアウト変更
◆共用リビングへの紫外線照射機の設置
※紫外線によるウィルスの殺菌効果の
ある機械。セントレア空港のプレミアム
ラウンジなどで採用されているものと
同じ機械を導入して、コロナ対策をしています。
◆共用スペースでの定期的な換気
見学案内は事前予約制です。
気軽に電話052-848-6332または、見学希望フォームからご予約ください。
【新型コロナウィルス 感染拡大の予防対策の取り組みについて】
当社では、一般社団法人日本シェアハウス連盟のコロナウィルス 感染症の流行時の対応に関する運営ガイドラインをふまえ、 関係省庁の公表する情報に合わせて、運営業務に努めて参ります。更新2021.11.19
【現状について】
2023年1月18日 現在 トゥモローハウス株式会社ではスタッフ、
ご入居者様における感染者は0名です。
【見学希望者様へのお願い】
事前にヒアリングシートにて、1ヶ月以内の海外渡航歴や2週間以内の発熱・咳などの
症状の有無について確認させていただいております。
【ハウスの見学時のお願い】
スタッフ・見学者ともにマスク着用のうえ、入退室時には、体温測定・アルコール消毒液の利用をお願いしております。
また案内時は、なるべく換気につとめさせていただきます。
何卒、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
【申込・契約手続きについて】
契約者様とスタッフともにマスク着用にて、原則的には入居物件もしくは当社にて契約書等の読み合わせを
アクリルパネル設置のテーブルにて対面にて実施しています。
※ZOOMによるオンラインでの契約手続きも対応可能です。契約書類の事前郵送が必要なため、申し込みから契約まで、2週間程度の時間がある場合に対応可能です。
愛知県名古屋市名東区一社エリア・昭和区川名エリアにある、女性専用シェアハウス・トゥモローハウスは、人気の理由 がたくさん!
名古屋で初めて暮らす方、一人暮らしが初めての方、新生活にいろいろと不安があるかと思 いますが、トゥモローハウスのシェアハウスならではの魅力がいっぱい!!
全室鍵付きの個室があり、一人で勉強したいとき、集中したいときは個室で、プライベートタイムをしっかり確保。気分転換がしたいとき、一人で不安な時は、共有スペースでおしゃべりを満喫!!
玄関オートロック機能、セキュリティ面で女性には本当に安心な事ばかり。また、運営者も女性の点も安心ポイントです。
仲介手数料・礼金不要。インターネットWiFi完備など費用の面でも安心してご利用頂けます。
名古屋市営地下鉄東山線『一社』駅より徒歩3分・名古屋市営地下鉄鶴舞線『川名』駅より徒歩7分と通勤・通学にとってもアクセス便利な立地です。駅から近いので帰りが遅くなっても大丈夫!!
ぜひ、その他のシェアハウスさんと比較してみてください!
女性専用のシェアハウス トゥモローハウス株式会社
住所:名古屋市天白区植田山1-205
総合お問い合わせ / 052-848-6332
愛知県名古屋市にある女性専用シェアハウス『Tomorrow House』は、2011年4月に名古屋初のシェアハウスを開業しました。開業当初、名古屋には一軒もシェアハウスがない状況でしたが、2008年に東京 でのシェアハウス人気に触れる機会があり、コミュニティで交流したいニーズは場所に関わらず、普遍的な人の欲求であり、これまでの賃貸物件にない付加価値 をつけたシェアハウスは今後、確実に全国に広がっていくと確信して、名古屋での事業化にいたっています。実際に、名古屋においても、増加の一途を続けてい ます。
ここで、シェアハウスの歴史をひも解くと、1980年代頃にはじまった外国人向けの賃貸物件であるゲストハウスがシェアハウスの原型です。日本で外国人が 住まいを探すのは、賃料も高く、敷金や礼金・仲介手数料の負担も大きかったため、非常に困難でした。そこで、ゲストハウスでは、敷金・礼金・仲介手数料も 不要で家具・家電がついて日本にきてすぐに、簡単に入居できる賃貸物件を提供していたようです。当初、入居者は外国人のみでしたが、1990年代前半頃か ら留学やワーキングホリデー帰りの日本人の方が入居するようになり、さらに2000年代に入って、普通の日本人の入居者が増えていき、現在では、日本人の 入居者の比率が多くなっています。従来はゲストハウスという名称を使っているところが多かったですが、2000年半ば頃からシェアハウスと呼ぶようになり ました。
シェアハウスが広まっていった背景には、2000年代半ばから様々なソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が立ち上がったことも大きいです。人と 人のつながり方の変化でコミュニティを求める層が増えたことによって、住まい方もシェアハウスという新しいカタチが受け入れられているのではないでしょう か。
また、シェアハウスでは、物件コンセプト・インテリアデザイン・共用スペースの付加価値設備のバリエーションなど新しい試みが取り入れられて、これまで画 一的になりがちだった賃貸物件に風穴をあけて、ライフスタイルの多様化にマッチした提案が今後ますます、期待されています。